皮膚のトラブル

ペットマッサージ

皮膚のトラブル
皮膚のトラブル

アトピー性皮膚炎や、湿疹、虫さされなど、現代のワンちゃんに多くみられる皮膚トラブル。痒くて噛んでしまったり、痒さのあまりにのたうちまわるなど、早めに対応してあげたいもの。主な皮膚トラブルとは、体内で増えた老廃物や有害物質が、肌の外へ出ようとして皮膚表面に集まっている状態です。
また、皮膚の乾燥やシャンプーの流し残しやフケなども、皮膚トラブルの原因の一つ。 マッサージをしてあげることで、老廃物などの毒素を尿から排出してあげましょう。

アトピー性皮膚炎の原因と言われているアレルゲンは、愛犬の身近にいっぱい!

ハウスダスト 塵ダニカビ 花粉 食事 シャンプー
1.ハウスダスト
2.塵・ダニ・カビ
3.花粉
4.食事
5.シャンプーの流し残し フケ

さらに、遺伝的体質やストレス、気候などが複雑に絡み合って、悪い症状が出てしまうといわれています。

皮膚トラブルに有効なマッサージのツボはココ!

犬のツボ(血海けっかい)

マッサージ方法

まずは、人間の足で位置を確認してみてください。膝のお皿を十字に4つに分けた時の内側上の4/1に注目。お皿の縁に指を3本当てた一番上の部分。そこが、「血海(けっかい)」というツボです。ワンちゃんの場合は、ワンちゃんの指3本分を参考にしてくださいね。血の海と書くだけあって、血の巡りを改善してくれる効果が期待できます。女性の場合は、冷え症や貧血、生理痛などの時に覚えておくと便利なツボです。


皮膚トラブル時に有効なリンパマッサージをご紹介します。

耳下腺 頬 額 頬 首
耳の前にあるくぼみに親指を置き、他の指は優しく頭を包みこみます。親指を矢印方向にゆっくり首へと滑らせます。ワンちゃんの顔を上に向けて行うと、スムーズです。これを6回繰り返しましょう。
親指と人差し指、中指で頬の皮膚をつまみ、外側へ引っ張ったら、パッと離します。被毛のみではなく、皮膚をつまむことに注意してください。これを3回繰り返します。
頭を両手で包み込むように支え、親指の腹を矢印方向に額中央から耳の前に滑らせます。これを6回繰り返します。
頭を両手で包み込むように支え、親指の腹を使って矢印方向に鼻の両端から耳の穴の方向へと滑らせます。これを6回繰り返します。
首を少し傾けて、耳の下から肩上部へ矢印方向に優しく撫で下ろします。左右をそれぞれ6回ずつ行います。

ペットマッサージをマメにしてあげることで、物言えないペット達の皮膚状態の変化に、飼い主さんがいち早く気づくきっかけにもなります。
また、アレルギーの症状を抑えるには、まずアレルギーを引き起こす原因であるアレルゲンを取り除くことが大切。まずは、動物病院で血液検査をしてもらい、アレルゲンを調べてもらうのも良いですね。

ペットマッサージ第6回のタイトルは、「認知症に役立つツボ&リンパマッサージ」です。






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