認知症に役立つツボ&リンパマッサージ

ペットマッサージ

認知症に役立つツボ&リンパマッサージ
認知症に役立つツボ&リンパマッサージ

犬の平均寿命が、この10年だけ見てもグーンと伸びています。人間の年齢だったら、表彰されちゃうくらいの長寿のワンちゃんも少なくありません。そんな中、シニア特有の病気が増えているのも事実。最近のデータでは、犬の死亡率のTOP3が「癌」「心臓病」「腎臓病」と言われています。いつまでも元気で、いつまでも一緒にいたい愛犬ですが、人間よりも早く年老いてしまうのがワンちゃん。最後まで、大切な家族として見守ってあげたいものですね。
さて、シニア犬とは、いったい何歳からでしょうか?犬の大きさや犬種によって、多少の違いはあるものの、一般的には大型犬で6〜7歳位から、中・小型犬で7〜8歳位からと言われています。

あなたの愛犬は認知症になってない!?下の中から当てはまる項目をチェックしてください。

痩せる旋回行動 夜間に起きている狭い場所に頭 12歳以上の日本犬
普段よりもよく食べ、よく寝る。下痢はないが、痩せてくる。
グルグルと旋回する行動をとる。
昼間に寝て、夜間に起きていることが多い。
狭い場所に頭を突っ込んでしまうと、出てこられない。
12歳以上の日本犬または日本犬の雑種である。
以上の中から、3つ以上当てはまる項目がある場合は、
注意が必要です。

認知症の原因として東洋医学では、以下のように考えられています。

気血の不足腎精の不足 食生活の不摂生 血液循環が悪くなっていることが原因
1.気血の不足:
身体全体が元気を失っている状態。
主な症状は…表情が乏しくなる、忘れっぽい、やる気が起きない、のんびりとした動作、等。
2.腎精の不足:
老化や過労などのストレスによるもの。
主な症状は…寒がる、イライラする、四肢がだるくなり力が入らない、被毛の艶がない、等。
3.食生活の不摂生:
消化機能の低下によるもの。
主な症状は…鬱気味、体がだるい、食欲不振、落ち着きがなくウロウロする、等。
4.瘀血(おけつ):
血液循環が悪くなっていることが原因。
主な症状は…知能減退、夜鳴きがひどい、ポワンとしている、ひどくなると痩せて半身不随の症状も
ツボ
1.2.3.4.5
ツボ
2.3.5.6
ツボ
5.7.8.9
ツボ
10.11.12.13

上記の原因以外にも、認知症の症状を示す確率が高い犬種として、日本犬や日本犬の雑種が挙げられます。
食事では、ω3脂肪酸(アルファ・リノレン酸等)やω6(リノール酸等)の不足が原因とも言われています。

さて、いよいよ効果的なツボ&リンパマッサージのやり方をご紹介します。

ツボ&リンパマッサージ
ツボ&リンパマッサージ
ツボ&リンパマッサージ

ツボマッサージ方法
1.2.6.12:親指と人差し指または中指の腹を使い、挟むように指圧します。(1.2.3の呼吸でゆっくり行いましょう。)
3:やさしく円マッサージ
4:人差し指で下斜め内側(骨方向)にゆっくり指圧します。
5:まっすぐ下に向かって指圧します。
7:先の丸い綿棒や箸の先などを用いて、少し強めに指圧します。
8:先の丸い綿棒や箸の先などを用いて、斜め上部方向(肩の方向)に向けて指圧します。
9:骨の方向に向かってまっすぐ指圧します。
10.13:親指と人差し指でツボのある部分の足を優しく握り、 親指で内側を支えながら、ツボ側を人差し指で指圧します。
11:左右のツボを内蔵方向に横向きに指圧します。
13:親指と人差し指で握り、人差し指で外側を押しながら、ツボ側を親指で押します。


リンパマッサージ方法

肩から腕をさする 円マッサージ 眉頭をもむ
指先を軽く曲げて櫛のように見立て、肩から腕の前方向にさすります。左右各6回ずつ行います。
頭を少し傾けます。人差し指から小指までの4本を使い、耳の後ろから上腕部まで小さな円を描きながら円マッサージをします。左右各6回ずつ行います。
眉の上下を親指と中指でつまみます。つまんで軽く手前に引っ張り、パッと離します。眉間から眉の外側まで4〜5カ所に分け、眉間側から外側へポイントをずらしていきます。左右各3セット行います。

ペットマッサージの次回のタイトルは「腰痛による痛みを和らげてあげたい!」です。股関節や膝、ヘルニアなどの影響で増えているワンちゃんの腰痛。飼い主さんがご自宅でしてあげられるマッサージ方法をご紹介します。痛みから少しでも解放してあげられたら、嬉しいですよね。






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