大型犬・中型犬・多頭飼いの方用に待望の大型カート登場!
都会的なネイビーと優しい色合いのロイヤルベージュの2色展開!!
軽やかな走行性で、大型犬でもスイスイ進めるエアタイヤ。大型犬や中型犬多頭飼いの方からの「エアタイヤのオシャレなドッグカートが欲しい」というご要望にお応えして、遂にAirBuggyforDogから、キューブシリーズ ネストが新登場!
お出かけ時はドッグバギーとして、外出先ではタイヤを外してハウスとしても活用が可能です。
大型犬のスタイリッシュなイメージをさらにランクアップしてくれる一品です。
都会で生活する愛犬達には、ドッグカートで大好きなドッグランまで連れて行ってあげれば、アスファルトでの夏場のやけどや冬場の凍傷予防にもなります。
ベビーカーのAirBuggy(エアバギー)の技術を継承した、大型犬・中型犬多頭飼いの方用こだわりのドッグカートです。
カラー: | ミルク×ブラウン、ネイビー (2色展開) |
サイズ: | [全体]W79.0(後輪タイヤまで)×D115.0(前輪タイヤまで)×H101.0(ハンドルの高さまで) [フレーム折りたたみ時]W79.0×D90.0×H19.0(タイヤ取り外し時) [コット]W55.0×D81.0×H61.0 |
重量: | 12.4kg (タイヤ装着時) |
耐荷重: | 45kgまで |
適応犬: | 大型犬・中型犬多頭飼い用 |
素材: | [フレーム] アルミニウム [コット] 表地ポリエステル100% 内部・底面MDAボード |
セット内容: | セット内容:リストストラップ/エアポンプ/取扱説明書/ユーザー登録セット |
エアバギーフォードッグ キューブネスト お客様の感想
エアバギーフォードッグ・キューブネストと愛犬の写真をご紹介します!
1. 本体を広げる |
2. 持ち手部分を本体に差し込む |
3. 前輪タイヤを差し込む |
4. 後輪タイヤを2か所はめる |
4ステップで組み立て完了!
1.後輪タイヤ2か所は、ホイールの真ん中部分を親指でギュッと押し込みながら取り外す。 |
2.前輪タイヤ1か所は、前方に引き抜く |
3.持ち手部分は上に引き抜く |
4.本体は、順番に折りたたむ |
4ステップで折りたたみが完了!
折りたたんでしまえば、トランクにスマート収納が可能。
また、タイヤと持ち手を外して、
本体だけをトランクに積めば、愛犬のハウスとしても使えます。
夜のお散歩も安心
夜のお散歩でもカートの存在がわかるように、キューブ本体・前後部フレームの左右にリフレクターを装備し、より安全性を高めました。 幅の広い車道を歩く時もこれなら安心です。
愛犬が自ら乗り降りできる、飼い主さん思いの親切設計
出入りは愛犬自らが、本体前後から入るスタイル。足腰が弱くなった愛犬だって、飼い主さんが抱きあげなくても、自身でバギーに入ってくれます。
高めの位置に持ち手があるので、男性でもスッキリ見えます
持ち手の位置が高めに付いているのが、AirBuggyforDogの設計。男性でも前屈みにならず、腰や背中をスッとまっすぐに保ちながら歩くことができます。
大型犬が乗っても軽やか。エアタイヤの滑らかな走行性。
自転車やマウンテンバイクにも使われている、高性能ベアリングを搭載。クッション性に優れているので、ちょっとした段差や踏切でも、スムーズに走行できるのがエアタイア。乗っている愛犬も、ゆったり過ごせます。
リードフックが2箇所。多頭飼いの方にもオススメ。
内部には、リードフックが2箇所ついています。今まではお留守番だった愛犬も、これからはみんなで一緒にお出かけしよう!
万が一に備えるリストストラップ
坂道や信号待ち、踏切など、思わぬところでの急な発進を防ぐため、飼い主さんとフレームとを結ぶリストストラップ。愛犬と使用者を万が一の危険から守る意識の高さは、ベビーカーのパイオニアであるエアバギーならでは。
※画像はトゥインクルです。
世界が認める信頼の安全規格に適合
AirBuggy(エアバギー)シリーズは、ベビーカーの分野で培った高い安全性をドッグ用カートにも継承。ドイツ技術検査協会「TUV」(ヨーロッパ最大級の
独立した第3者認証機関)の認定、および、ベビーカーの安全規格において世界で高い信頼を誇る欧州安全基準「EN1888」に適合しています。
★大切な愛犬を危険から守るのは、飼い主様の重要な務めです。以下の注意事項を熟読したうえでご購入ください。★
●コット(ドッグカゴ)に関する注意事項
- 走行中は愛犬がコットから外に身を乗り出すことがないよう、必ずファスナーを閉めた状態でご使用ください。
- 愛犬を製品に乗せるときは常にハーネス(胴輪)を装着させてください。コットから外に飛び出すことが出来ない長さに リードを調整して製品と愛犬が必ず繋がった状態でご使用ください。
- 愛犬をコットに乗せたままの状態でその場を離れないでください。
- 使用中はコットにいる愛犬の様子を窺いながらご使用ください。また、長時間コットに愛犬を乗せることはお止めください。
- 夏場や冬場など気候の厳しい季節は、コット内の愛犬の様子を特に注意してお使いください。
- 愛犬の体重と体格に合ったコットをご使用ください。
●バギーに関する注意事項
- 走行中はバギーのハンドルを両手でしっかり握り、手を離さないようご注意ください。
- バギーを停車する際は、必ずフットブレーキをご使用ください。
- 坂道や段差間、凸凹道や雨道などの悪路ではバギーを停車させないでください。
- バギーのハンドルにバッグなど重量の掛かるものを引っ掛けたり乗せたりしないでください。
- バスケットは荷物を収納するためのものです。愛犬や他のペットなどを乗せないでください。
- 愛犬を乗せたままバギーを持ち上げ階段を上り下りすることは大変危険ですので絶対にお止めください。
- エスカレーターの利用は避け、迂回路やエレベーターをご使用ください。