犬用ペットカート・エアバギーフォードッグはコットのみの単品購入も可能です。
ドーム2 SMサイズは10kgまでの中型犬や、小型犬の多頭飼いの方にオススメです。
お泊まり旅行でベッドとして使えば、自分のニオイが付いたワンちゃんのとっておきのハウスになります。また「ショルダーキャリー」「移動用ベッド」など、さまざまな使い方ができるので、通院やオシャレなサロンへの外出にも便利です。
愛犬と一緒のおでかけシーンにも、エアバギーフォードッグのペットカートは大活躍です。
※カートのまま電車やバスをご利用の際には、各公共交通機関によって対応や基準が変わってきます。
お手数ですが、ご乗車の前に各交通機関の問い合わせ窓口にてご確認下さいますよう、お願いいたします。
サイズ: | [コット外寸] 縦53×横31×高さ52cm [コット内寸] 縦52×横30×高さ44cm |
総重量: | 3.4kg |
耐荷重: | 10kgまで |
適応犬: | ミニチュアダックスフンド、フレンチブルドッグ、パグ、トイプードル etc. |
素材: | 表地:ポリエステル100%/内部・底面:PEボード/フレーム:アルミニウム・樹脂 |
付属品: | ショルダーベルト2本+肩パッド1個 |
天井を外せばオープンヘッドに。ご自宅では、ベッドやハウスとしてもお使いいただけます。
コット内は、ハーネス(胴輪)ストラップが2か所装備。落下などの危険から愛犬を守ります。また、セミクローズ式の出入り口で、愛犬の急な飛び出しを防ぎます。
動物病院の待合室、ドッグカフェ、電車やバスなどでのお出かけなどにはショルダーキャリーで、今まで行ったことのない場所へ愛犬と一緒にお出かけしよう。
世界が認める信頼の安全規格に適合AirBuggy(エアバギー)シリーズは、ベビーカーの分野で培った高い安全性をドッグ用カートにも継承。ドイツ技術検査協会「TUV」(ヨーロッパ最大級の独立した第3者認証機関)の認定、および、ベビーカーの安全規格において世界で高い信頼を誇る欧州安全基準「EN1888」に適合しています。
★大切な愛犬を危険から守るのは、飼い主様の重要な務めです。以下の注意事項を熟読したうえでご購入ください。★
●エアバギーペット コット(ドッグカゴ)に関する注意事項
- エアバギーペットでの走行中は愛犬がエアバギーペットのコットから外に身を乗り出すことがないよう、必ずエアバギーペットのルーフを閉めた状態でご使用ください。
- エアバギーペットに愛犬を製品に乗せるときは常にハーネス(胴輪)を装着させてください。エアバギーペットのコットから外に飛び出すことが出来ない長さにリードを調整して製品と愛犬が必ず繋がった状態でご使用ください。
- 愛犬をエアバギーペットのコットに乗せたままの状態でその場を離れないでください。
- エアバギーペット使用中はコットにいる愛犬の様子を窺いながらご使用ください。また、長時間エアバギーペットのコットに愛犬を乗せることはお止めください。
- 夏場や冬場など気候の厳しい季節は、エアバギーペットコット内の愛犬の様子を特に注意してお使いください。
- 愛犬の体重と体格に合ったエアバギーペットのコットをご使用ください。
●エアバギーペット バギー本体に関する注意事項
- 走行中はエアバギーペット本体のハンドルを両手でしっかり握り、手を離さないようご注意ください。
- エアバギーペットを停車する際は、必ずフットブレーキをご使用ください。
- 坂道や段差間、凸凹道や雨道などの悪路ではエアバギーペットを停車させないでください。
- エアバギーペットのハンドルにバッグなど重量の掛かるものを引っ掛けたり乗せたりしないでください。
- エアバギーペット本体付属のバスケットは荷物を収納するためのものです。愛犬や他のペットなどを乗せないでください。
- 愛犬を乗せたままエアバギーペット本体を持ち上げ階段を上り下りすることは大変危険ですので絶対にお止めください。
- エアバギーペットでのエスカレーターの利用は避け、迂回路やエレベーターをご使用ください。